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アプリ間連携

ご利用中の機器や業務アプリにAnywhereの決済機能をアドオンできるオプションです。業務アプリから決済機能を呼び出せるので、業務の一部に決済処理を組み込むことができます。

以下の2種類のご利用方法があります。
① 機器/業務アプリにAnywhere決済端末を連携して、業務アプリから決済を操作
② Anywhere決済端末に業務アプリを搭載して、業務用端末として利用

保険営業用タブレットやタクシーの広告端末など、各種業務でご活用いただいている連携機能です。

特長1

業務の一部に
決済処理を組み込み

業務アプリ側からAnywhereアプリを制御することで、業務の一部に決済処理を組み込むことができます。
業務アプリの情報をAnywhereに連携して決済処理を実行、取引結果は自動で業務アプリに連携されます。

特長2

一般的な決済端末連携より
開発が容易

決済時にはAnywhereアプリ側で画面操作を行うため、APIやライブラリを使った連携に比べて開発工数が少なくて済みます。

特長3

開発サポート

テストアプリやテストサーバー環境を提供。疑似的に決済機能を操作しながら開発することができます。スピーディな決済連携機能開発に向けてバックアップいたします。

Anywhere L3の場合

外部機器と決済端末を接続し、外部機器内に搭載したAnywhereアプリを、第三者が開発した外部アプリから制御して決済を行うご利用方法です。

対応プロダクト

業務システム向け
mPOS端末
Anywhere L3

訪問営業で持ち運びしやすいコンパクトサイズ
mPOS端末としては業界で唯一継続課金にも対応

Anywhere A9の場合

決済端末内に搭載したAnywhereアプリを、第三者が開発した外部アプリから制御して決済を行うご利用方法です。

対応プロダクト

モバイル
オールインワン端末
Anywhere A9

IC/磁気カードリーダー、QRコードリーダー、レシートプリンタを搭載
1台でカードの読み取りから決済まで完了するオールインワン決済端末
バッテリー駆動で持ち運び利用が可能

Anywhere D135の場合

外部機器と決済端末を接続し、外部機器内に搭載したAnywhereアプリを、第三者が開発した外部アプリから制御して決済を行うことができます。

対応プロダクト

小型セルフ操作機器向け
SPoC端末
Anywhere D135

様々なセルフ操作機器にキャッシュレス決済機能を追加できる
手のひらサイズの次世代型決済端末

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